会議の日は伊達・富澤
会議の日っていつもより朝が早いからイヤになっちゃう。
加えて前日は資料作り追われて寝るのが遅くなるという、、、。
遅寝と早起きのサンドイッチを食らって、間に挟まれた具はIQ3のワタクシ。
ああ、眠たーーーーーいッ!!!
会議に行ったら行ったで、そのIQ3脳味噌でやるとことはただ1つ。
人の話聞いてます的表情を出来うる限りの最上のクオリティで作るというミッションの遂行。
モチロン他人の発表など実際は微塵も聞いていない。
適度なところで頷いたり、深刻な表情を作ったりするのに忙しいので、中身など聞いてられないのだ。
そもそも他人の案件など0.1mmも興味が無いということが根本ではあるが。
ただそれはワタクシだけでは無いだろう。
実際みんな眠い頭を適度に休めながら、会議は流して参加しているのだ。
そんな非生産的な会議に懐疑的な人はまあまあおるんじゃないかと思われ。
だったら、そんなクソみたいに非生産的な会議など止めればいいじゃねーか、とお思いの方もおられるかと思いますが、これがまた生産的なことが無くも無くも無い。
つまり、資料作りに奔走するので、少なくとも前日(前夜)に現状数値と向き合うことになるワケでございます。
まあ、要するに、戦いの前の準備がすべてだよんという孫子っぽい含みがここに存在するんですな、、、。
ちょっと何言ってるかわからない